唯斗は、友人の健太の母である美幸さんに密かに憧れ、彼女の写真を収集し、性的な妄想を抱いていた。ある日、唯斗が健太の家を訪れると、健太が部活動で不在のため、美幸さんと二人きりになる。唯斗はトイレを借りた際に脱衣所にあった美幸さんのパンティを見つけ、それを顔に押し当てて自慰行為に及ぶ。その最中、美幸さんに現場を目撃されてしまう。
美幸さんは唯斗に何をしているのか問い詰め、唯斗は美幸さんへの長年の想いと、自慰行為をしていたことを告白する。美幸さんは動揺しながらも、唯斗の必死な懇願を聞き入れ、許す代わりにある条件を提示する。それは、唯斗のペニスを見せることで――
総字数 約63,500字(読了時間 約2時間7分)
〈本編より抜粋〉
美幸さんは、唯斗の親友、健太の母親だ。しかし、唯斗にとって美幸さんは、ただの友達の母親ではなかった。彼女は、唯斗の心を深く捉えて離さない存在だった。美幸さんは、唯斗の憧れであり、密かな欲望の対象だった。その美しくも儚い存在は、唯斗の思春期の心に深い爪痕を残し、毎夜のように彼の夢に現れては、甘く危険な誘惑を仕掛けてきた。唯斗のスマートフォンの中には、美幸さんの写真で埋め尽くされた秘密のフォルダがあった。リビングでくつろぐ美幸さん、庭で花の手入れをする美幸さん、健太と買い物に出かける美幸さん……。どれもこれも、唯斗が盗撮したものだった。
〇
美幸さんの柔らかな手が、唯斗のペニスに優しく触れた。温かく、しっとりとした感触に、唯斗の全身に電撃が走る。美幸さんの指が、ゆっくりとペニスの先端を撫で上げた。唯斗は思わず声を漏らした。それは、快感と、そして長年募らせてきた欲望が満たされる瞬間の、混じり合った感情だった。「ふふっ、可愛い」美幸さんは、唯斗のペニスを愛おしそうに見つめながら、くすりと笑った。その笑顔は、唯斗にとって、この上ないご褒美だった。唯斗のペニスは、美幸さんの指の動きに合わせて、さらに硬く、熱くなっていく。
〇
唯斗は、美幸さんの膝の上に顔をうずめながら、大きく息を吸い込んだ。美幸さんの体から立ち上る甘い匂いが、唯斗の鼻腔をくすぐる。それは、唯斗が長年憧れてきた、成熟した女性の匂いだった。「美幸さん……」唯斗は、美幸さんの柔らかな太ももに顔を押しつけながら、震える声で呟いた。美幸さんの指が、唯斗の髪を優しく撫でる。その温かい感触に、唯斗の心は安らぎを感じた。「どうしたの、唯斗くん」美幸さんの優しい声が、唯斗の耳に心地よく響く。唯斗は、美幸さんへの抑えきれない感情を、もう一度言葉にしようとした。
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